|自分史とは
あなたは、“自分史”という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
最近では自分の遺言書の書き方を指南する本が売られていたり、自分の生涯を記した本を出版する人や、またそのサポートをしてくれる業者も多く見かけたりするようになりました。
しかし“自分史”と言っても、具体的にどんなもので、どうやって作っていくのか、今一つあいまいで分かりにくい・・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
あなたが著名人でなければ、難しく考える必要はないのです。書店で売り出す必要はないのです。
自分の生い立ちや生き様、昔の苦労、遊び、学校のことなど、ありのままを教訓として子孫に伝えれば良いのです。それを聞き取りして代筆屋が整理しまとめさせていただき、必要部数を冊子に仕上げます。

|自分史を作るメリット
実際にご自身が「自分史」を作成することで、様々なメリットがございます。


①自分の生きてきた証しを残せること
あなたの体験は、あなた自身が残そうとしない限りは消えてしまうものです。“自分史”を作ることで、その体験は形になって残ります。それは、あなたの家族や友人、知人、さらには子孫にまで伝わり、存在し続けるのです。やがてそれは後世に価値がある知恵や知見、教訓として、 のちの人々があなたの生きた時代を捉え直すときの貴重な資料ともなるのです。
また、あなたの父母や祖父母、さらには先代のことなど、あなたが知っている情報は、そのほとんどが子孫へ引き継がれることは少ないのが現状ではないでしょうか?
この機会に、先代からの情報を整理して子孫へ伝えていくのも“自分史”の作成によって実現することができます。
②自分を客観視し、改めて捉え直せること
自分の体験を記憶から呼び起こして記述することは、自分自身を客観視していくことにほかなりません。それは自分という人間を改めて認識すると同時に、過去の体験の再解釈にもつながっていくのです。例えば、悔悟、嫌悪などが伴う挫折や憂き目といった体験でも、改めて捉え直すことでその解釈が変わるかも知れません。当時はマイナスの感情でしか評価しなかったことに実は意味があったという発見は、この先のあなたの人生をより豊かにするための糧となることでしょう。
また、人生の岐路に立ち、自分がどのような考えで判断し、進むべき方向を決めたのか? など、子孫に伝えることで大切な教訓や道しるべになるのではないでしょうか?
③生きがいを再度取り戻すきっかけになること
忙しい日々の中で記憶の中に埋もれていたさまざまな趣味、好きだったり得意だったりしたこと…。そうしたものを再度記憶から掘り起こせるかも知れません。
また、忘れていた思い出を思い起こすためのヒントを提供することもできます。これらの発見もまた、あなたの人生をより豊かに実らせていく糧となるはずです。
④自分が好きになるヒントになること
自分史を作ると聞いたとき、「自分には、のちに残せるような価値がある歴史なんてない」という人も多いかも知れません。誇れる功績も優れた能力もなく、平々凡々とした人生だと。
しかし、あなただけのものである以上、それは唯一無二の価値があるものです。そして、その中には光るものが必ずあるはず。部活でのつらい日々に耐えた思い出、切ない青春の一コマ、疲れた日々に見た夕日の美しさに感動して涙した記憶。そうした日々を生き、今ここにあなたがいることに思い至れば、それは自己の肯定、自信や自尊心を高めることにもつながっていくはずです。
また、あなたが幾度となく出くわしたであろう人生の岐路、あなたはどのように対応しましたか? どちらの道を選んでその結果が良いほうに出た場合も悪いほうに出た場合もあったでしょう。しかし、それらの結果は、どんな結果であろうと子孫たちにとっては、道標としてどちらも大きな教訓になるものです。
⑤自分という軸を取り戻せること
日々忙しい中で、いつしかその生活は周囲への気づかいや遠慮、仕事の都合や家族との関係が優先となり、自分がどこへ行ったのかわからない、自分がしたいことに気づかないといった感覚に陥っている人もいるかも知れません。これまでの自分を振り返ることは、そんな埋もれていた自分自身を探り当てること。それは今後の日々を過ごしていくうえで、自分という軸をしっかりと据えて歩んでいくための素地となることでしょう。
⑥他人とのコミュニケーションツールとなること
自分史は、自分の祖先からひ孫や玄孫まで登場させることができます。その中で自分の立ち位置がどういう状況だったのか、どんな生き様で今日を迎えたのか、子孫たちに引き継ぐものは何か、様々な事実や希望や情報を“自分史”に盛り込むことが可能です。
また、自分の内容だけで完結するものでは決してありません。あなたが関わってきた多くの人々が、そこには含まれています。自分史を作成することは、そうした人々との会話のはじまりとなるかも知れません。もしかしたら、これまで交流が断たれていた人々とのつながりが復活する契機になるかも知れません。


「手間いらずで高いクオリティ」
通常、自作する場合は執筆した文章や写真を持って印刷会社に依頼します。おおよその目安ですが、約40~60万円程度かかると言われています。代筆屋なら書きたい内容を話していただくだけで代筆屋が文章化・冊子にまで仕上げますので、手間もかからずリーズナブルな価格で自分史が作れます。
「仕上がりタイプを選べる」
自分史の作成は、本格的な冊子のタイプとファイルのタイプの2種類から選択することができます。
レールファイルタイプは、あとからの内容修正、追記、増頁もできるので便利です。